強い信念を持つ

転職先がなかなか決まらないでいると、人間は不安になってきます。
そして「どこでも良いか」などといった考えが頭をよぎることもあります。
ですがこのような考えで転職をすると、やはり長続きしないのが世の常のようです。
自分は何をしたいのか、どのような仕事をしたいと考えているのかといった自身の考えをきっちりと固めておかなくてはいけません。
資格のある職種だと、転職も簡単に出来そうに思いがちですが、現代ではそんなに簡単な話でもなくなっています。
医師などはいくらでも転職先があるように思います。実際に求人の数もたくさんありますし、「医師不足」といった地域も少なくありません。
ですが医師が不足しているのには理由があるはずです。
立地の問題でしょうか。交通の便が悪く、通勤に時間がかかるとか自宅付近に買い物が出来るところがないと私生活に支障をきたします。
収入が少ないといったケースも考えられます。医師の仕事以外のこともしなくてはいけないのかもしれません。
いろいろ考えられますが、医師も人ですから何を重要視しているかの価値観も違ってきます。
交通の便が悪く、生活に不便であっても自然の中で生活したいと考える医師もいます。収入は生活に困らない程度であればよい、という医師もいます。
人によってそれぞれ違うので、必ずしも多数の意見に振り回される必要はないのではないか、と考えます。
むしろ自分にとっての最優先事項は何か。そのためにはどれぐらいの譲歩が出来るのか。また、どうしても譲られない部分は何か。
このようなことを、自分の中にしっかりと持っておくことが大切なのだと思います。
良い転職先かどうかは、他人ではなく自分自身が決めるのだという強い信念が必要です。

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